自律神経

目の下にくまが出来る原因は? 色によって症状が違うって本当?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

寝不足によって出来るくま、目の下に出来ると目立って気になりますよね。

目の下のくま、実は色によって症状や原因が異なります。
くまが出来てしまったときの対処法や予防法を知って、日々実践していきましょう。

くまにも種類があること、その種類ごとに特徴が違うといった点を解説します。

目 くま

目の下のくま、種類と原因について

目の下に出来るくま、色によって種類があり、その原因や症状についても違いがあります。
色別に症状や原因を見てみましょう。

  • 青くま
  • 黒くま
  • 茶くま

青くま

目の下に出来るくまの中でも薄い方に入る青くまは、目の下を軽く引っ張ると薄くなるものの完全には消えないという特徴があります。
目の周りの毛細血管の血行が悪くなることで起きるくまとなっています。 

青くまの原因は、血行不良の他に寝不足や目の疲れも挙げられます。
翌朝起きたらくまができていた、疲れからくまがはっきりと出てきたといったときは、たいていが青くまです。
くまの中でも一番多いとされています。

黒くま

黒くまは、目の下に出来るくぼみのところに映る影がくまのように見える状態になります。上を向いたときには目立たなくなるという特徴もあります。

目の下の皮膚が薄くなったり、加齢に伴ってコラーゲンが減少するなどの原因によって生じるくまです。
また、顔がむくんでいるときには目立ちやすいという点も、黒くまのポイントです。

茶くま

くま 目の下 種類

目の下を引っ張ったり上を向くなどしても何も変わらないのが、茶くまです。

目をこすることが多いとなりやすいくまであり、色素沈着や角質の肥厚が原因として考えられます。
また、小さなシミがたくさん集まって茶くまになることもあり、老化現象の一つと言えます。

くまが気になるときは、まず上の3つの中のどれに当てはまるかチェックしてみましょう。

目の下のくま、おすすめの対処法は?

目の下に出来てしまったくまは、すぐに消すことができないのでどのように隠したらよいか、少しでも早くくまが目立たなくなる方法を知りたいと思うでしょう。

そこで、出来てしまったくまに対して有効な対処法をご紹介します。

  • 血行を改善しよう
  • 目元の保湿とマッサージを日課にしよう
  • 目元をこすらないよう注意しながら肌のターンオーバーを促そう
  • むくみを予防しておくと血行が促進される

血行を改善しよう

目の下に出来てしまうくまは、特に寒さが厳しい冬においてよく目立つという声が上がっています。
では、なぜ冬になるとくまが目立つようになるのでしょうか?

それは、寒さによる冷えから血行不良に陥り、乾燥や肌荒れが気になり始めます。
その流れでくまが出来る場合もあり、冷えは大敵となっています。

そこで、血行を改善して冷えない体作りを始めましょう。
食事においては旬の食べ物を食べるようにし、体を冷やすとされている甘いものや冷たい食べ物は避けましょう。
また、タンパク質やビタミン、ミネラルなどの栄養素をバランスよく摂取することも大事です。

目の下 くま 冷え 食事

食事の面だけでなく、全身を効率よく温めるにはお風呂で湯船に浸かるのがおすすめです。
じんわりと冷えた体を温めることができるので、気分もリラックスできて疲れを取り除くことができます。

目の下のくまは冷えだけでなく疲れも関係しているので、一日の終わりに湯船にゆっくり浸かれば、くま対策はばっちりできそうですね。

食事と湯船に浸かることを心がけながら、適度な運動も取り入れられるとベストです。
運動量が低下すると筋力も弱まっていくため、血液が流れにくくなり低体温を招きます。
血行改善を図るためにも、適度な運動は始めておきましょう。

目元の保湿とマッサージを日課にしよう

目の下に出来るくまは、冷えによってできることがあります。
また、乾燥によって目立って見えてしまう場合もあります。

そこで、目元の保湿とマッサージを日課にしながら、くま対策を始めましょう。

目元の保湿は、いつも使っている化粧水や乳液をコットンに浸し、5分~10分ほどパックするとよいでしょう。
保湿成分を肌の内部に浸透させていけるよう意識することで、より効率よく目の下のくまを解消することができます。

くま 目元 パック

また、目元の保湿と合わせてマッサージも行うと、より早くくまを消すことができるでしょう。
マッサージといっても難しいものではなく、目元全体を揉みほぐすような、くるくると円を描くようなイメージで軽く刺激する程度で十分です。

毎日続けているとくまが薄くなっているのを実感でき、くまが出来にくい体質にも変わっていきます。

目元をこすらないよう注意しながら肌のターンオーバーを促そう

くま 肌 ターンオーバー

目の下のくま、特に茶くまについてはこすらないようにすることが大事です。
乾燥しているとかゆみを感じやすくなるので、目元に手が行かないように日頃からケアをしておきたいですね。

そして、目元をこすらないように注意しながら、肌のターンオーバーを促せるような生活を送りたいところです。

睡眠をきちんと取る、紫外線対策を行う、水分をしっかり摂取するなど基本的なこととなりますが、くまで悩まずに済むよう実践してみましょう。

むくみを予防しておくと血行が促進される

くま対策には、冷えを取り除いて血行を促進することが重要です。
顔が血行不良に陥るのは、むくみが原因でもあります。
そこで、むくみを解消していけるような対策を取ってみましょう。

  • 塩分の摂り過ぎには注意する
  • キャベツやほうれん草などの葉物野菜を食べてむくみ改善を図る
  • キュウリを使ったパックでむくみ対策を行う

など、身近なものでできるむくみ改善法がたくさんあります。
血行をよくしてくまを作らないためにも、むくみ予防は日頃から実践しておきたいですね。

まとめ

目の下のくまには、青くま、茶くま、黒くまと3種類があり、色や症状がそれぞれ異なります。
それぞれの原因を知った上で正しく対処すると、目立ちがちなくまを少しでも早く消すことができます。

 

そして、日常生活の中では食べ物や入浴方法、適度な運動などの生活習慣を改善しながら、むくみ予防やマッサージ、目元の保湿などもしてみましょう。

丁寧にケアをしておくと、くまが出来る回数が減ってきてメイクのノリも良くなってきます。
疲れが溜まっているときは早めに休んで、睡眠不足にならないようにもしたいですね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。