冷え対策

冷え性改善の3大ポイント! これで2017年の寒い冬を乗り切ろう!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

 

2016年から2017年にかけて、日本全国で寒い冬が続いていますね。
ニュース番組でも連日のように、「数年に一度の寒さ」「今季一番の寒波」という言葉が聞かれます。
これだけ寒い日が続くと、冷え性に苦しむ女性も多いのではないでしょうか。
「冷えは万病の元」と言われるように、冷え性は他の様々な症状も引き起こしてしまいます。
そこで今回は、冷え性の原因と対策をご紹介します。

こんな症状に苦しんでいませんか?

寒くなると、次のような症状に悩むことはありませんか?

手足の冷え
体のだるさ
肌荒れ
頭痛
腰痛
便秘
肩こり
むくみ
生理痛
生理不順

これらの症状の原因のひとつとして、冷え性が考えられます。
まず手足の指先から冷たくなり、さらに体全体で倦怠感(だるさ)や痛みなども伴うようになってきます。
寒くなると足がむくんで困る女性も多いはず。こうした症状を解消するためには、まず冷え性の体質を改善することをおすすめします。

冷え性の原因は血行の悪さ

冷え性を引き起こす最大の原因として、「血行不良」「血流障害」が挙げられます。
男性に比べて女性は血流が悪くなる=冷え性になりやすい要因には、主に次のようなものがあります。

・筋肉量が少ない
・皮下脂肪が多い
・自律神経が乱れる
・女性ホルモンのバランスの変化

筋肉量と皮下脂肪

人間の体は、血液が体のなかを流れ、全身に酸素や栄養が運ばれることによって体温が保たれる仕組みになっています。その血のめぐりが悪くなると体温も下がり、「冷え性」につながってしまいます。
また、女性は男性に比べて筋肉が少なく、皮下脂肪が多いことも、血行が悪くなる要因のひとつです。
筋肉は血流を促進させる機能も果たしており、その筋肉が少ない、もしくは硬くなってしまうと血流が悪くなってしまいます。一方、皮下脂肪は一度冷えてしまうと、なかなか温まりにくい性質を持っているといわれています。
そのため、冷え性は男性よりも女性に多い症状なのです。

自律神経と女性ホルモン

血流には自律神経と女性ホルモンのバランスも、大きく関わっています。
自律神経には体温を調節する役割がありますが、生理によって女性ホルモンのバランスが変化すると自律神経が乱れ、体温も下がってしまいます。
体温が下がるとさらに自律神経のバランスが崩れ、生理不順などになってしまい、女性ホルモンのバランスに影響する……という悪循環に陥ってしまうのが、冷え性の怖いところです。
さらに冷え性、血流障害が続くと、将来的に更年期障害を引き起こす可能性も出てきます。

冷え性を解消するための3大ポイント

冷え性を解消するためには、まずは体質改善を行うことが大切です。体質を改善するために、ぜひ行ってほしいことは、主に次のとおりです。

・適度な運動で筋肉量を増やし、皮下脂肪を減らす
・バランスの良い食事と質の良い睡眠で自律神経を整える
・マッサージで血流を良くして、体を内側から暖める

適度な運動で筋肉量を増やし、皮下脂肪を減らす

日本人女性にとって理想の体脂肪率は、年齢によっても異なりますが、一般的に20~28パーセントといわれています。ダイエット=体脂肪率を落とすことを目標にしている女性も多いですが、体脂肪率は高すぎることはもちろん、低すぎるのも体に良くはありません。
そこで理想の体脂肪率を保ちつつ、美しい体のラインを作り上げるためにも、適度な運動によって筋肉量を増やし、皮下脂肪も落とすように心がけてください。
1日のうち1時間、ほんの数分でもランニングやジョギングを行ったり、ジムでトレーニングをしたり、自宅で腹筋や背筋などの運動に取り組んでみるとよいでしょう。

バランスの良い食事と質の良い睡眠で自律神経を整える

血行を改善するためには、食生活を見直すことも必要です。
冷え性で悩んでいる女性の方は、不規則な時間に食事を摂っていませんか? 時間がないからといって、栄養バランスを考えず簡単に食事を済ませていませんか?
しかし運動不足と同じぐらい、食事の栄養バランスが悪いのも、血流を妨げる要因となります。
血流をよくしてくれる、あるいは血をサラサラにしてくれる食品として、次のようなものが挙げられます。

・赤&黄ピーマン、かぼちゃ、ブロッコリーなどの野菜
(一部はゆでるとビタミンを多く摂ることができます)
・マグロ、サケ、サバ、イワシ、サンマなどの魚類
(EPAとDHAが多く含まれています)
・タマネギ、ネギ、ニンニクなど体を温めてくれる食物

また、質の良い睡眠によってストレスを少なくすることも、体質改善方法のひとつ。
毎日忙しいと、なかなか睡眠時間をとるのも難しいかもしれません。しかし睡眠で最も大切なのは、時間ではなく質です。
長い時間ダラダラとベッドのなかにいるよりも、短い時間でグッスリ眠るほうが脳もスッキリしますし、目覚めがよいと毎日のストレスも解消されるでしょう。

マッサージで血流を良くして、体を内側から暖める

寒い、体が冷たいからと厚着をしたり、体の外側を温めている女性が多いかと思いますが、それは冷え性の解消にはつながりません。必要なのは体質を改善すること。体質を改善するためには、体の内側から温めないといけないのです。
体を内側から温めるには、適度な運動やバランスのよい食事はもちろん、マッサージも効果的です。体全体をくまなくオールハンドでマッサージすると、血流がよくなり、体が内側からポカポカしてくることでしょう。
また、エナジーテラピーによって体内の生体電流を整えると、より血のめぐりがよくなり、快眠も得られるようになるので、おすすめです。

冷え性対策は冬だけでなく夏も必要!

寒い日が続く2017年の冬は、ぜひ冷え性対策をしっかり行っていただきたいと思います。
しかし冷え性対策が必要になるのは、何も寒い冬だけではありません。それは夏も同じです。なぜなら、ここまでご説明したとおり、冷えは温度ではなく体質が要因だからです。
暑い夏にクーラーが効きすぎている部屋にいることにより、冬と同じぐらい冷えに悩まされる女性も多いはず。
2017年の夏は猛暑という予測もありますので、まずは冷房を効かせすぎないこと。そしてご紹介した方法で血行をよくし、冷え症体質を改善していきましょう!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。