自律神経

骨格ではなく自律神経を整えて腰痛・肩こり・眼の疲れを解消!

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寒い日が続きますが、そんな季節は体の関節が痛くなりませんか?
関節痛は年齢を重ねれば重ねるほど、起きやすいものだと思われがちですが、そんなことはありません。
特に肩こり・腰痛・関節痛に悩む女性は多いはずです。それらの痛みの様々な要因によって起こりますが、自律神経の乱れも原因のひとつです。
一方、関節の痛みを治すため、骨格矯正の施術を受ける人も多いでしょう。でも「骨格矯正って痛い……」という声も聞かれます。
そこで、痛みを感じることなく、関節の痛みを和らげることはできるのでしょうか?

腰の痛み

関節が痛む3大要因

平成25年(2013年)に厚生労働省が発表した統計データによると、病院の外来を受診する理由として歯、高血圧、脊柱(背骨)障害、急性上気道炎(かぜ)に続き、関節症(関節痛)が第5位。
数字としては人口10万人に対して237人が関節症のために、病院の外来を訪れているそうです。しかも患者さんの数は年々増えており、なかでも関節症を訴えるのは男性よりも女性のほうがはるかに多いとのこと。

一般的に、関節症として多いのは次の3つだといわれています。

  • 変形性関節症
  • 関節リウマチ
  • スポーツ時の関節障害

変形関節症とは、加齢などの原因により、関節に痛みや腫れが生じる病気です。
関節リウマチは主に「リウマチ」という名称で知られていますが、これは感染症のひとつで、免疫の異常により関節に痛みや腫れが生じる病気です。同じように、痛風も関節の痛みや腫れを伴う病気です。
この2つ以外にも、最近はスポーツ、健康のために体を動かしながら、関節に負荷がかかり、痛みや腫れを伴う人も多いとのこと。スポーツ時の捻挫なども同様です。このケースではヒザだけでなくヒジに痛みを感じることもあるようです。
いずれも原因が異なるものなので、対処法も違います。放っておくと関節が変形してしまうこともあるので、決して自分で何とかしようとせず、病院で適切な処置を受けてくださいね。

ただ、上記3つ以外にも最近多い、関節痛の痛みの要因をご存じですか? それは「自律神経失調症」です。

自律神経の乱れによる関節痛

自律神経の乱れが原因で起こる症状には、次のようなものがあります。

  • 頭痛
  • 腰痛
  • 肩こり
  • 関節痛
  • 筋肉痛

自律神経のバランスが崩れて、まず交感神経が優位になると、血流が悪くなります。すると筋肉が硬くなり、筋肉痛や関節痛につながることがあるのです。
たとえば、スポーツをはじめとして激しい運動をしていないのに、まるで運動後のような筋肉痛や関節痛におそわれた経験はないでしょうか?
これは自律神経の乱れが原因となっている可能性があります。

最近ではストレスが原因となって起こる腰痛も話題になっています。腰痛の8割が、ストレスが原因になっているという報告もあるほどです。
自律神経のバランスが崩れるのは、ストレスが影響していますから、この腰痛も自律神経が関係していると思われます。
なかには、顎関節症も自律神経の乱れが原因となっている、という説もあるので、一概には言えませんが、関節痛と自律神経には関係性がありそうです。

激しい痛みでなくても、肩が重く感じられたり、腰にじんわりとした痛みが感じられるのも、自律神経の乱れが要因かもしれません。
実際、五十肩で腕が上がらなかったのに、自律神経を整える施術を行うと腕が上がるようになったり、肩こりや腰痛が楽になったというお客様の声を聞きます。
日々のマッサージや、体をほぐすことはもちろん効果がありますが、痛みや重み・コリが長く続くようであれば、すぐに対応したほうがよいでしょう。

痛みを伴うこともある骨格矯正

関節の痛みを解消するために、よく整体院・整骨院などで骨格・骨盤矯正の施術を受けることがありますよね?
最近では、関節痛のみならず小顔やダイエットの一環として、骨に直接負荷をかけたり、骨の歪みを治すマッサージ・療法があるようです。

もちろん効果は人によって様々ですが、こうした骨格・骨盤矯正に共通している感想は、「痛みを伴う」ということです。その痛みが逆にストレスになってしまうという人もいます。
特に顔の骨(頭蓋骨)の歪みを、手で直接矯正するなんて、聞いただけでも痛くなります。
実際に「小顔になった」と感想が掲載されているSNSを見かけますが、こういった手法は一度だけで効果が出ることは少なく、結果的に何度も通わなければいけません。
すると、何度も痛みを伴う施術を受けることになり……途中で止めてしまうこともあるでしょう。

骨格・骨盤矯正を行い、体の歪みを正すことは姿勢を良くしたり、健康にもつながります。
とはいえ、その都度痛みを感じると長続きはしません。すると効果がわからないまま終わってしまいます。
では、施術を受け続け、しっかりと効果を感じ、関節の痛みを和らげるためには、どうすればよいのでしょうか?

イライラの女性

自律神経を整え関節痛を和らげよう

関節痛の要因のひとつに、自律神経失調症があるといわれていることは、先ほど書きました。
そこで、まずは日常の不安やイライラを解消してみましょう。ストレスは自律神経の乱れを引き起こす最大の要因のひとつです。
さらに、マッサージによって自律神経を整えてみるのは、どうでしょうか?
特に痛みを伴うこともありませんし、エナジーテラピーの技術を使うと、即効性も実感できるはずです。もちろん一度だけでなく、何度も施術を受けることで効果は増していきます。

エナジーテラピーの施術によって、眼精疲労も解消したという声もあります。
同じく眼精疲労を治すために頭蓋骨を矯正することもあるようですが、やはり痛みを伴うこともあるようです。何よりも「痛くない」ことが一番の希望ですよね。
痛みがなく長く続けられる方法で、自律神経のバランスを整え、筋肉痛や関節痛、頭痛、腰痛、肩こりといった症状が治まるかどうか、ぜひプロのエステティシャンにご相談ください。

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