冷え対策

冷え対策で靴下をはくのは本当に正しい? 正しい靴下の使い方は?

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冬場をはじめ冷房の効いた部屋で過ごす夏などには、体で冷えを感じやすいです。女性の中には冷え性の人も多く、手足の冷たさや体調不良などで悩んでいる人もいるでしょう。
多くの人が冷え対策をしていると思いますが、みなさんは靴下を履くようにしていますか?

冷え対策に良いとされる靴下ですが、本当に冷えを取り除く方法として有効なのでしょうか?
ここでは、靴下を履くことのメリットとデメリットから、正しい使用方法について解説します。

冷え性

冷え対策で靴下はOK?メリットとデメリットをチェック

冷えは、手足の先など体の末端で感じることが多いです。そんな時に愛用するのが、靴下でしょう。
裸足で歩く際の冷たさを感じることがなくなるだけでなく、外出先でも冷えを感じにくくなるというメリットが挙げられます。

このように冷え対策に活用できると思われる靴下ですが、おすすめできないというデメリットについても存在しているのです。
ここでは、冷え対策に靴下はOKなのか、メリットとデメリットについて紹介しましょう。

靴下を履くメリット

靴下を履くメリットには、いくつかの点が挙げられます。

  • 締め付け感がなくゆったりとした靴下を履くことで、足元の冷えを取り除いてくれる
  • 5本指ソックスは、足の表面温度を上げる役割も持っている
  • 靴下の締め付けが気になる時は、レッグウォーマーなどのアイテムも活用可能
  • 長めの靴下なら、足首の冷え対策もできる

靴下を履くことで得られるメリットには、上記のように3点あります。ゆったりとした作りの靴下を履くことで、裸足のような冷たさを感じることがなくなり、冬も夏も快適に過ごせるでしょう。

靴下を選ぶ時は、5本指や長めかどうかといったポイントをチェックしながら選ぶと、より効率よく冷えを取り除くことができるのです。
靴下は、上手に選ぶことでしっかりと冷え対策ができるアイテムと言えます。

靴下を履くことで生じるデメリット

靴下にはたくさんのメリットがあるため、デメリットはないのでは?という印象を抱きますが、靴下にもデメリットがあるので確認しておきましょう。

  • 締め付けが強い靴下は血流の悪化を招き、冷えを促進させてしまう
  • 素材によっては、より冷えを促進させてしまうものがある
  • 寝る時の靴下は、かえって冷えを悪化させる

靴下を履くことで生じるデメリットには、上の3つが挙げられます。靴下は、素材によって履き心地が全然違います。
そんな中、締め付けの強い靴下を履いていると、足の血流を悪化させてしまうことになります。さらに、透け感のあるレースのような生地などの靴下に関しては、冷えを促進させてしまう恐れもあるので注意が必要です。
寝る時に履く靴下は良いという意見もありますが、寝ている時にかく汗が靴下の中で冷たくなってしまうので、冷えにつながるとされています。
このように、靴下を履くことで生じるデメリットについてもきちんと理解した上で、冷えを取り除いてくれる靴下を選ぶようにしましょう。

靴下を冷え対策に活用する際のポイント

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靴下は使い方によって、きちんと冷え対策ができるのも事実です。そこで、靴下のメリットとデメリットを知った上で、正しい使用方法を覚えておきましょう。

 

  • 靴下は重ね履きが基本
  • 靴下の素材は肌に優しいものを選ぼう
  • 長めの靴下を選ぼう
  • かかと部分のフィット感を確認しよう

靴下は重ね履きが基本

靴下は1枚だけ履いて過ごすものというイメージを抱いている人が多いと思いますが、冷え対策の時には重ね履きが基本となります。重ね履きをすることで、より足元で冷えを感じにくくなるからです。
この重ね履きをする際にも、押さえておきたいポイントがあります。それが、靴下の生地です。

最初に履く、肌に触れるものは絹にすると良いでしょう。絹は吸湿性と保温性に優れているため、最初に履いておくことで汗によって冷えてしまうのを予防できます。
また、保温性という点から足元を温めてくれるので冷え対策におすすめなのです。

靴下の素材は肌に優しいものを選ぼう

靴下の重ね履きをする際に、素材に注目することの重要性について触れましたが、生地の素材はとても重要です。できれば、天然素材100%となっている靴下を選ぶようにしましょう。

絹や綿といった素材が使用されている靴下は多いですが、中には化学繊維が含まれているものもあります。そのため、靴下の素材もしっかり確認した上で、安心して履けるものを選びましょう。

長めの靴下を選ぼう

靴下のメリットの1つとして、足首を温めることができるというメリットもあります。靴下にはいろんな長さがありますが、冷えが気になる時には長めのものを選びましょう。
足首を覆えるような長さの靴下にすると、体で感じる冷えも軽減されます。

また、パンツの下の靴下を選ぶ時に、ハイソックスにしておくことでも冷え対策になるでしょう。靴下の長さを気にしなくて良い服装の時には、ぜひ長めのものを選んで足元を温めましょう。

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かかと部分のフィット感を確認しよう

サイズの合っていない靴下を履いていると、ますます冷えを悪化させてしまいます。そこで、かかと部分のフィット感を確認して、自分の足のサイズと合った靴下かどうかを見極めましょう。
サイズが合っていないと、かかと部分が大きくずれます。ぴったりフィットすればジャストサイズと言えるので、冷え対策に活用する靴下としてふさわしいです。

靴下のサイズは、23~25cmといったように幅が広くなっています。その中で自分に合ったサイズを選ぶためにも、いろんなタイプの靴下を試す必要があります。
靴下を選ぶ時は、素材や長さ以外にサイズ感もしっかり確認しましょう。

まとめ

足元の冷えを感じる時、靴下はなくてはならない存在です。その靴下に関して、冷えを悪化させてしまうデメリットもあるため、しっかり知っておく必要があります。
メリットとデメリットを理解した上で、正しく靴下を選んで冷え対策を行ないましょう。

サイズ感や長さ、締め付け具合、素材などの細かい部分にも目を向けて、自分にぴったりな靴下を選んでみましょう。
ぴったりな靴下を履いていると、冷えも感じにくくなり、快適に過ごせるようになります。

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