体質改善

働く女性の妊活に必須! 妊活をサポートしてくれるグッズ&食品

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ここ数年、「妊活」という言葉が多く使われるようになりました。
「妊活」とは、文字通り妊娠するための活動のことです。
どうすれば赤ちゃんを授かることができるのか、そのための知識を身につけたり、自身の身体について把握したり、いろんな方法を実践したり……。
最近では芸人の森三中・大島美幸さんが「妊活宣言」、つまり妊活のため仕事を一休みすることを宣言するといったこともあり、妊活という言葉が広く知られるようになりました。
不妊に悩むご夫婦が病院に通って不妊治療を行い、赤ちゃんを授かったというお話もたくさん聞きます。
今回は妊活をしたい女性、もしくは現在妊活中の女性の皆さんへ、妊活に役立つグッズをご紹介したいと思います。

妊活が必要になった理由は?

現在、不妊に悩むカップルの割合は5組のうち1組、約10パーセントにのぼるというデータがあります。
女性が最も妊娠しやすいのは20代だといわれていますが、一方で女性の初めて赤ちゃんを産む平均年齢は30歳前後となっています。35歳以上の女性は、妊娠する確率がさらに下がるので、不妊に悩む女性が増えているのが現状です。
今は女性の社会進出が進み、女性社員が会社の重要なポジションに就くことも増えました。そのため女性の初婚年齢や初産年齢が上昇傾向にあるともいわれています。
働く女性にとって、仕事を持ちながら結婚し、赤ちゃんを産んで、子育てしていくのは、なかなか簡単なことではありません。年齢や体質のために妊娠しづらくなれば、なおさらのこと。
こうした社会的背景もあって、妊活をする女性が増えており、またその必要性が報じられたりしているのです。

妊活のための体質改善ポイント

まず妊活を行ううえでは、女性の体質改善も必要です。
赤ちゃんを授かるための体質改善のポイントは、主に次の3つです。

・イライラを解消する
・冷え性を改善する
・栄養をしっかり摂る

イライラを解消する

妊活のひとつとして、女性ホルモンのバランスを整えましょう。
女性ホルモンのバランスが崩れたために、たとえば月経周期が乱れると妊娠に影響します。
なかでも日常生活のなかでストレスをため込むのは禁物です。
仕事をしているとイライラすることも多いかもしれませんが、ストレスがたまると女性ホルモンのバランスが崩れ、自律神経の乱れをもたらします。自律神経が乱れると、さらに女性ホルモンのバランスが崩れるといった、悪循環に陥ってしまうので注意してください。

冷え性を改善する

多くの女性が悩みを抱える「冷え性」。原因は主に血行不良や自律神経の乱れにありますが、冷え性が改善されないと、手足はもちろん内臓にまで影響が及んでしまいます。
女性の場合は特に、冷えによって内臓のなかでも子宮や卵巣の動きが悪くなると、女性ホルモンが分泌されにくくなり、ひいては不妊の原因となってしまうようです。
足がむくんだり、体がだるいと感じたら、それは冷え性改善のサインです。体の外側だけでなく、内側から体が温まるように体質を改善しましょう。

栄養をしっかり摂る

体のなかに赤ちゃんを迎え、しっかり栄養を送るためには、まずお母さんがしっかりと栄養を摂っておかなくてはいけません。
まずは栄養バランスが整った食事を心がけること。特に赤ちゃんのためには、ビタミン、カルシウム、鉄分が豊富な食材を食べることが重要になります。

体質改善に役立つグッズ・食品は?

女性特有の症状を改善するためには、適度な運動や睡眠、食事などポイントはたくさんあります。しかし、仕事をしていて忙しい女性にとって、全ての条件を満たすのは簡単ではありません。
そんな働く女性をサポートしてくれる、今注目のグッズや食品をご紹介します。

α波の出る音楽を聴いてグッスリ眠る

ストレスを解消する方法のひとつとして、質の高い睡眠をとることが挙げられます。
睡眠にとって大切なのは、量(時間)よりも質です。そこで質の高い睡眠をとるためには、脳内にα波を出すことが効果があるといわれています。
特にクラシック音楽などは、α波を出す効果を持っているというデータがあります。実際、妊活中だけでなく妊娠後、お腹の中にいる赤ちゃんに「胎教」としてクラシック音楽を聴かせている方も多いのです。
また、質の高い睡眠のためには、自分に合った枕を選ぶとよいでしょう。最近はオーダーメイドで枕を作ることができる店も増えています。たとえば、

眠りのソムリエがつくるオーダーメイド枕 PILLOW STAND

オーダーメイド枕の情報サイト まくらる。

他にもたくさんありますので、ぜひ検索してみてください。

手足から内臓まで温めるためには?

冷え性対策としては、まず末端の手足から温まるソックス、フットカバー、ハンドウォーマーなどを用意しましょう。
さらに内臓の冷えを防ぐためには、ゆっくりとお風呂に入ったり、温かい飲み物を適度に飲むことも大切です。

栄養バランスを整えてくれるタンポポ茶と葉酸

藤本美貴さんや木下優樹菜さんなど、小さなお子さんを持つ“ママさんタレント”の方々が紹介したことで、注目されているのが「タンポポ茶」です。
タンポポ茶はノンカフェインの飲み物で、「薬膳茶」のひとつとされています。
エストロゲンという女性ホルモンを活発にする効能があるため、自律神経を整えたり、血液をサラサラにしてくれたり、さらには妊娠・出産・母乳を使った育児にも良いということです。

もうひとつ、妊活のための食品として注目されているのが「葉酸」です。
葉酸とは、ホウレンソウやパセリなど緑の野菜に多く含まれているビタミンB群のひとつなのですが、水溶性のため、体内に蓄積することが難しいといわれています。
しかしこの葉酸は妊娠や授乳に大きな栄養を与えるため、厚生労働省は2000年から、妊娠を考えている女性は1日に0.4mg以上の葉酸の摂取を推奨しているほどです。
この葉酸は緑黄色野菜のほか、レバーや果物からも摂ることができますし、最近では葉酸を含んだサプリもたくさん販売されています。
まず自然の食物から栄養素を摂取したうえで、足りないと感じるようであれば、サプリを利用してみるのもよいかと思います。

このほか、エナジーテラピーは温熱効果・血流量増加、微弱の電気刺激をプラスすることで緊張状態の脳波をα波優位にしてくれるので妊活に効果があるといわれています。
不妊について自分一人では解決できない悩みは、ぜひプロにご相談ください。

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