自律神経

山・海・温泉・・・自律神経に効果がある夏休みの過ごし方

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もうすぐ夏本番! うだるような暑さは心配ですが、反対に楽しみなのは夏休みですね。
学校の夏休みは、7月21日から8月いっぱいまで、というケースが多く、会社の夏休み(お盆休み)は8月11日~8月16日の6日間が多いでしょう。

自律神経のバランスが乱れる要因のひとつは、日々のストレス。夏休みにしっかりとリラックスして、夏休み明けの学校やお仕事に臨みたいですよね。
そこで今回は、夏休みの間に自律神経を整えるためのポイントをご紹介します。

自律神経

自律神経のバランスが乱れる仕組み

自律神経は「交感神経」と「副交感神経」の2つから成り立っており、この2つの神経のバランスが崩れると、体調に変化が表れます。 主な症状としては、次のようなものが挙げられます。

  • 頭痛
  • 肩こり
  • めまい
  • 吐き気
  • 食欲不振
  • 便秘
  • ストレス性の症状(不安、緊張、イライラなど)
  • 全身倦怠(だるい、疲れやすいなど)

自律神経の仕組みについては、こちらの記事をご参照ください。
頭痛、肩こり、便秘の原因!? 自律神経の乱れを解消する3つのポイント
エナジーテラピーが自律神経改善によい理由とは?

交感神経と副交換神経がバランスを取りながら、人の体の機能に働きかけているのですが、たとえば緊張や興奮によって交感神経が優位になると、自律神経失調症のような症状が見られ始めるのです。 もちろん交感神経が働いていないと、脳や内臓が活発に動かないので、それはそれで体に影響を及ぼしてしまいます。 つまり、しっかり脳や内臓を動かした後は、リラックスする時間を作ることが大切です。

忙しい毎日のなかで、休日はしっかり休む。特に夏休みのような長期の休養期間は、家に閉じこもるのではなく、リラックスできる環境に身を置いたほうがよいでしょう。 ぜひ夏休みは、次のような方法で、体だけでなく心の休養にも務めてください。

自律神経に効果がある夏休みの過ごし方

  • 山に行く
  • 海に行く
  • 温泉に行く

夏休みの過ごし方①山に行く

夏休み

「山に行く」と聞けば、多くの人は登山(山登り)を思い浮かべるかもしれません。 ここ数年は登山ブームでもあり、さらに2013年、富士山が世界文化遺産に登録されたことも、ブームに拍車をかけたでしょう。
登山はかなり体力を必要とする「運動」でもあり、そうした理由から敬遠する人も少なくないのですが、運動だけではない効用があるのです。

それは「癒やし」です。

「森林浴」という言葉がありますよね。 山の森林からはマイナスイオンが発せられ、マイナスイオンには疲労回復・精神を安定させる効果があるとも言われています。
つまり、マイナスイオンには癒やし効果があるのです。これは「森林療法」とも呼ばれています。 森林が出してくれる酸素を取り込むことも、疲労回復に役立ちます。

皆さんが使っているアロマオイルも、この森林効果をもたらしてくれるもの。 夏休みは山に登って、森林に癒やされると、きっと日常生活のストレスや疲労も解消してくれますよ。

 森林の中でNK細胞を増やそう!

「NK細胞」という名前をご存じですか?
正式な名前は「ナチュラルキラー細胞」、がんをはじめとする腫瘍細胞を破壊あるいは発生を予防する働きを持つと言われている細胞です。
最近の研究では

  • よく笑うと細胞が増える
  • 森林浴によってNK細胞が刺激される

という調査結果も出ているようです。
笑うことだけでなく、森林浴によって自律神経が改善されるだけでなく、がん予防にも役立てば言うことはないですよね。
このNK細胞については、まだよく分からないことのほうが多いものの、森林浴をお勧めしたい理由のひとつです。

夏休みの過ごし方②海に行く

夏休み

海も人間の精神をリラックスさせてくれる場所のひとつです。
海水は人間の血液や羊水(お腹の中で赤ちゃんを守ってくれる液体)と成分がほとんど同じなので、人間は海水の中に入ると精神的に落ち着くと言われています。

自然療法「タラソテラピー」とは?

最近では「タラソテラピー」という療法が注目を集めています。
美容業界では以前から用いられてきたものですが、今は「海など自然環境を利用して心身を健康にする」療法として、タラソテラピーが紹介されているのです。

たとえば、海水には塩分とミネラルが多く含まれており、その海水に入ると殺菌効果・保温効果があるとされています。
こうした海水によるタラソテラピーが、自律神経の乱れを改善してくれるとも言われているので、ぜひチェックしてみてください。

夏休みの過ごし方③温泉に行く

夏休み

長いお休みといえば温泉旅行! という方も多いでしょう。
日本には全国各地に温泉や温泉旅館があり、日頃の疲れを取るために、休暇は温泉で過ごしたいのでは?

ではなぜ、温泉は疲労を取ることができるのでしょう?
たとえば、「ラドン温泉」「ラジウム温泉」という名前を見たことがあるかと思います。
ラドンとは放射線のひとつで、ラジウムはそのラドンが気体化したものです。
放射線と聞くと危険と思われるかもしれませんが、微量であれば健康に役立つことが多いと言われています。
そんなラドンが含まれている温泉は、自律神経や循環機能によい効果をもたらしてくれます。

温泉には他にも様々な効能があります。疲労やストレスは自律神経の大敵。休暇の間、温泉につかって心も体も癒やしましょう。

温泉と同じ効果が得られる遠赤外線マット

前述の「ラドン」「ラジウム」と同じ効果を得ることができるものに、遠赤外線マットがあります。
特に微量の放射線が人の体に良い効果をもたらすという、ホルミシス効果がある遠赤外線マットにくるまれると、それだけで体の中からしっかりと温まります。
体が中から温まると、代謝がアップし、自律神経にも効果を発揮できるのでオススメです。

自律神経

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

エナジーテラピー体験レポ~Feelaの施術で驚きの効果が!

最近なんだか体がだるいなぁ……頭が痛いなぁ……。
そう感じている方は、夏休みの間に自然のエネルギーを取り入れ、自律神経のバランスを整えておいてください。
ただし、おでかけ直前にホテルや交通手段を予約しようと思っても、全て埋まっているかもしれません。夏休みの計画は今のうちに立てておきましょう!

そしてもしも、それでも自律神経が改善されなかったり、夏休みはどこにも行く時間がない……という方は、ぜひ一度エステに立ち寄ってみてください。

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