自律神経

紫外線により自律神経が乱れる?正しく紫外線対策しましょう

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春、天気が落ち着き気持ちの良い日が続くようになる一方で、気になるのが紫外線です。

年々増えるシミなどに対して、日焼け止めを購入するなどの紫外線対策をしている人も多いでしょう。

その紫外線は、単にお肌に悪影響を与えるだけでなく、自律神経にも影響を及ぼすとされているのです。

紫外線と自律神経にはどのような関係があるのでしょうか?
関係を知った上で、正しく紫外線対策を行なうことが大切です。

紫外線 自律神経 乱れ

紫外線によって自律神経が乱れるのはなぜ?

4月や5月は、真夏よりも強い紫外線が降り注いでいるといいます。
緑が美しくなり、爽やかな風が心地よい季節ですが、強い紫外線によりお肌がダメージを受けやすい季節でもあるのです。

暑さや紫外線にまだ慣れていないため、受ける影響も大きいと考えられます。

目から入る紫外線によって活性酸素が増える

紫外線 活性酸素

紫外線は、肌に当たっているだけでなく目からも入っています。
目から入った紫外線は、角膜の細胞を錆びつかせます。

これを感じ取った自律神経は、活性酸素を発生させようとするのです。
体内に活性酸素が増えるのはシミやシワの原因になるだけでなく、身体の老化を招きます。

大きな病気にもつながるほどの威力を持っている活性酸素を、できるだけ溜め込まないようにすることが大切なのです。

日々紫外線対策として、帽子や日傘、羽織りものなどを活用している人は多いですが、目からも紫外線は入ってくるということを知り、新たな対策を取りましょう。

紫外線は身体を疲れさせる

日々気づかぬうちに浴びている紫外線は、私たちの身体を疲れさせる原因にもなっています。

この仕組みに関しても、目から入る紫外線が大きく関わっています。

紫外線 疲れる

目から入った紫外線は脳を刺激し、交感神経が優位になり、自律神経のバランスが乱れてしまうのです。

常に緊張した状態が続くようになるため、身体は疲れを感じやすくなります。
紫外線をたくさん浴びて帰ってきたときに感じる疲れは、このような仕組みで感じるケースが多いのです。

春~夏、どのように紫外線対策をすればいい?

紫外線が強く降り注ぐ春~夏は、いかに日頃から対策を行なうかが重要となります。

そこで、今一度基本となる紫外線対策を見直してみましょう。
最低限のことを心がけながら、日々ケアすることが大切です。

日焼け止めはこまめに塗り直そう

日焼け止め

紫外線対策に日焼け止めは欠かせません。

肌に低刺激のものを選びつつ、しっかりと紫外線をカットしてくれるものを選びましょう。
そして、朝塗って終わりではなく、昼頃にもう一度塗り直すといったケアも必要です。

一日が終わったら、日焼け止めをきちんと落とすことで、お肌への負担を軽減できるでしょう。

帽子や日傘、羽織りものは必須

紫外線対策

紫外線は、晴れている日だけでなく曇りの日にも降り注いでいます。

そこで、帽子や日傘、羽織りものは忘れないようにして外出しましょう。
日傘も雨晴兼用のものがあるため、常に持つように心がけると安心です。

少し面倒と思ってしまうことを丁寧に行なうことで、紫外線対策はしっかりとできます。

お気に入りの帽子や日傘も用意して、楽しく紫外線対策を行なえると良いでしょう。

自律神経を整える生活を心がけることも大切

紫外線によってダメージを受ける自律神経。知らないうちに肌の悩みだけでなく身体に疲労が蓄積されていることもあります。

そこで、紫外線対策と同時に、自律神経を整える生活を心がけてみましょう。

睡眠の質を高めよう

よい睡眠

疲労を回復して翌日元気に活動するためには、睡眠の質を高めることが重要です。

暑さを感じるような季節になっても湯船に浸かって身体を温めるようにし、体温が下がってきた頃に布団に入ってみましょう。
そうするだけでもスムーズに眠りにつけるようになり、翌朝すっきりと起きられるでしょう。

睡眠の質を高めるには、セロトニンというホルモンを分泌することも重要です。
このセロトニンは、朝日を浴びることで活発に分泌されます。

朝起きたら一番にカーテンを開けて、朝日を浴びるのを日課にするだけでも夜の眠りの質に大きな影響があるのです。

身体を冷やさないことも大切

自律神経を整えるためには、身体を冷やさないことも大切です。
春や夏というと冷房を使う機会が増え、薄着になってきます。

冷え対策

知らないうちに身体を冷やしてしまっていることも多いため、羽織りものを持つ、靴下を履く、冷房の利いている部屋ではブランケットを活用するなどの対策を取りましょう。

また、飲み物や食べ物においても、温かいものを食べるよう心がけることが大切です。
つい冷たいものを選びがちですが、できる限り常温または温かいものを食べるようにしましょう。

身体を温める食材として、生姜を料理に入れるのもおすすめです。
炒め物やスープ、煮込み料理などにも生姜を積極的に入れていくだけで、身体はぽかぽかと温まるようになります。

ストレスを発散しよう

紫外線により感じる疲れは、自律神経に影響を及ぼします。

この自律神経を整える上で重要となるのが、ストレスを溜めないことです。
ストレスは、気づかないうちに溜まっているものです。

ストレス解消

休日はリフレッシュできることを楽しむ、趣味に夢中になるなどの楽しみを持って過ごしてみましょう。

ストレスを適度に発散しておくことで、自律神経のバランスを整えることができ、身体の状態も安定します。
紫外線対策を行ないながら、日常生活の過ごし方を考えることも大切なのです。

終わりに

紫外線は、春から夏にかけて特に強くなります。
日傘や帽子、日焼け止めなどの対策を行ないながら、日々の生活にも目を向けてみましょう。

睡眠の質を高めて疲労を軽減したり、冷え対策をしたり、ストレスを適度に発散したりすることで疲れも感じにくくなります。

正しい紫外線対策を早めに始めながら、規則正しい生活も心がけると元気に過ごせるようになるでしょう。

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