冷え対策

体温を上げて冷え対策! オフィス・通勤中でも可能な4つの温活

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冬は、気温が下がり日照時間も短くなることから、体温が下がりがちです。

朝起きても体がなかなか温まらない、たくさん着込んで出かけても寒いなど、冬ならではの悩みもあるでしょう。
そこで、寒い冬を元気に乗り切るために、体温上げるための温活を始めてみましょう。

自宅だけでなく、オフィスや通勤中にできる温活を紹介します。

体温 温活 冬

体温を上げることで得られるメリットは?

現代人は低体温の人が増えていると言いますが、理想的な体温は36.5度~37度くらいとなっています。
これより、低い体温であるという人は低体温の可能性があり、体にさまざまな影響を及ぼすので、少しでも早く温活を始めたいですね。

では、体温を上げることでどのようなメリットがあるのか見てみましょう。

  • 免疫力アップ
  • 便秘解消
  • 美肌効果

免疫力アップ

冬は、インフルエンザや風邪にかからないよう免疫力をしっかりとつけておきたい季節です。

しかし、低体温の状態が続くと血行不良に陥り、免疫力は下がっていきます。
血流が改善されることで、体にとって不要となるものや病原菌を早く排除することができます。
その結果、病気に負けない丈夫な体に近づくことができるのです。

冬 体温 免疫力

血流が改善されると、感じる寒さも体温が低いときと比べると違います。
寒い冬に活発に活動するためにも、体温を上げていくことは大切なのです。

便秘解消

低体温や体が感じる冷えによって起きる血行不良から、腸の蠕動運動もスムーズにいかなくなってしまいます。
しかし、体温を上げていくことで血流が改善され、腸の動きが活性化するため、便秘解消につながります。

冬 温活 便秘解消

冬になると便秘に悩むようになるという人は、体の冷えと関係している可能性が高いです。
毎日お腹をすっきりさせるためにも、温活で腸の動きを活性化させていきたいですね。

美肌効果

体が温まることで、老廃物もスムーズに排出できるようになります。
その結果、お肌の血色も良くなり、老廃物をすっきり流せることから美肌に近づけます。

ニキビなどの吹き出物ができやすい、乾燥が気になるという症状を感じている場合は、体が冷え切っていないかチェックしてみましょう。

冬 温活 美肌

体温を上げることで美肌になれるので、嬉しいメリットが得られます。

このように、体温を上げることで嬉しいメリットはたくさんあります。
そのどれもが私たちの体にとって欠かせないものなので、寒い時期こそ温活を始めたいですね。

手軽に続けられる4つの温活

体温を上げることで得られるメリットがたくさんある中で、実際に温活においてどのようなことを実践すればよいのでしょうか?
ここで、手軽に続けられる温活の方法をご紹介します。

  • 週3回の筋トレを続けよう
  • 発熱食材を積極的に食べよう
  • 湯船にしっかり浸かろう
  • 服装で冷え対策を

週3回の筋トレを続けよう

筋トレやストレッチを毎日必ず続けなければいけないと思うと、それが返ってストレスになり、続けることに苦痛を感じてしまうことがあります。
しかし、筋トレは温活を行っていく中で欠かせないものなので、たとえば週に3回と決めて実践しましょう。

温活 筋トレ

1週間の中で、1日おきで行うと無理のない範囲で続けられるでしょう。
筋トレによって筋肉がつくと、下半身の血行が促進されるため体温も上がっていきます。

週に3回の筋トレを続けるだけでも、徐々に体温が上がってきて感じる寒さが改善されるでしょう。

通勤電車の中でかかとの上げ下ろしをやってみる、オフィスでパソコンに向かっているときには両足を揃えたまま足裏を床から1cmほど上げてみましょう。
静かに座っているだけのようでも、下半身は鍛えられています。

発熱食材を積極的に食べよう

食材の中には、体を温めるものと冷やすものとがあります。
そこで、温活を行う際には、「発熱食材」に注目して食べるようにしてみましょう。

発熱食材と呼ばれるものには、以下が挙げられます。

  • ごぼう
  • ニンジン
  • レンコン
  • 生姜
  • 黒砂糖
  • 玄米
  • 漬物
  • 黒豆
  • みそ
  • 醤油
  • シナモン

など

みそや醤油、漬物や玄米といった食材は、私たち日本人にとって身近なものと言えるでしょう。
その他の野菜についても冬に美味しいとされるものが多いので、仕事がある日のランチもそのような食材に注目して用意してみましょう。

温活 食事

また、間食には、ドライフルーツやせんべいがおすすめです。
洋菓子に含まれる白砂糖やバターは体を冷やすので、お米を使ったせんべいやドライフルーツを選んでみましょう。

あんこも体を温めてくれるので、和菓子を食べるようにするのもよいでしょう。
オフィスでつまむ間食も、温活を意識してみてください。

湯船にしっかり浸かろう

冬、寒さが厳しくなるなかで入浴するのが億劫に感じてしまうこともあるでしょう。

しかし、寒い冬だからこそ、湯船に温かいお湯を張って、ゆっくり浸かりましょう。
シャワーだけでは体が冷えてしまいます。

温活 湯船

じんわり汗ばむ程度まで浸かっていると、そのときには体温が1度上昇しているサインにもなります。
全身の血行が促進され、むくみも解消されていくので、夜の睡眠も質のよいものが取れるはずです。
じんわり汗をかく程度の温度のお湯に、15分~20分ほど浸かるように心がけましょう。

しっかりと体が温まった状態で上がると、その後もポカポカした状態でリラックスして過ごすことができます。

服装で冷え対策を

冬は、寒さが厳しくなるため、服装を上手に調節して冷え対策を行いたいもの。
おしゃれを意識するのもよいですが、冬こそ体を冷やさないアイテムを駆使したいですね。

たとえば、

  • デスクワークのときにはブランケットを使う
  • 靴下は分厚めにする
  • タイツを厚いものに変える
  • カイロを腰の後ろに貼っておく
  • 携帯湯たんぽを利用する

などの、冷え対策を始めましょう。

温活 服装

まとめ

体温が上がることで、私たちの体の免疫力は高まり、病気になりにくい体に近づけます。
毎日仕事で忙しく過ごしている人も、温活を始める上でオフィスや通勤中に実践できるものを試してみましょう。

毎日の小さなことを積み重ねていくと、体温が上がっていき、いつも元気に過ごせるようになります。
オフィスでのランチや間食内容を見直したり、寒さ対策グッズを活用する、こっそり筋トレを行なうなどの方法を試しながら、体温を上げていきましょう。

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