体質改善

とにかく疲れやすい…。原因は?疲れにくい身体の作り方

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なんだか最近疲れやすい、寝ても疲れがすっきり取れない、そんな身体の悩みを抱えている人はいませんか?
疲れやすいのには原因があり、日常生活が密接に関係しています。
疲れてしまう原因を知り、早めに対策を始めましょう。
自分で解決できない場合は、プロを頼るのもおすすめです。

疲れやすい女性の原因が不明

とにかく疲れやすい、その原因は?

ゆっくり休んでも疲れが取れないと感じている人は、自分がなぜこんなにも疲れているのか、原因を探ってみましょう。
疲れには主に3種類あり、自分の疲れがどれに当てはまるか考えてみると良いです。

肉体的疲労

肉体的疲労というと身体をたっぷり動かしたことによる疲労かと思いますが、実はその反対なのです。
動かなさすぎることで溜まっていく疲れのことを、肉体的疲労といいます。
たとえば、長時間同じ姿勢でパソコンに向かっている場合、特定の筋肉が緊張し続けた状態です。
緊張している筋肉は乳酸が溜まっていき、筋肉の働きも鈍くなっていきます。
一方、適度に筋肉を動かしていると、身体でだるさを感じることも少ないです。
動かないことが疲れやすい身体を作る原因となるのです。
デスクワークが多い人は、こまめに休憩を挟み、積極的に身体を動かすことが大切ですね。

精神的疲労

ストレスが疲れやすい原因の人

身体で感じる疲労とは別に、精神的疲労も私たちの身体に大きな影響を与えます。
職場の人間関係に悩んでいる、友人関係がギスギスしている、ストレスが溜まっているという場合、精神的疲労は蓄積されていると思って良いでしょう。
心の疲れは、目に見えません。
そのため、気がついたときにはすでに疲労は蓄積されている可能性が高いです。

神経的疲労

最後に紹介するのが、神経的疲労です。
神経的疲労とは、脳や目が疲れることで感じる疲労です。
特に、デスクワークで常にパソコンと向き合っている人に多いです。
視神経や脳が緊張した状態が続くことによって、頭が疲れてしまうのです。
パソコンでの業務が多くなった現代ですが、自身の健康のために適度な調節が大切です。

疲れにくい身体を作るためのポイントとは

身体の疲れがすっきり取れない、毎日元気に過ごしたい、そんな人は疲れにくい身体を作っていきましょう。
疲れの原因を知り正しく対処することで、徐々に健康的な身体に近づけます。
以下のポイントを押さえながら、身体を整えてみましょう。

日々の姿勢を見直そう

疲れにくい身体を作る上で、姿勢はとても重要です。
デスクワークをしている人は、気づかないうちに猫背になっていることが多いでしょう。
肩が上がった状態で、長時間作業を続けている人も多いです。
デスクワークだけでなく、家事を行なう上でも姿勢が悪くなっていることもあるでしょう。
掃除機をかける姿勢、キッチンに向かう姿勢などを見直し、筋肉に負担をかけないことが大切です。
長時間同じ姿勢を続けないよう、1時間作業したらストレッチをする、伸びをするというのもおすすめです。
一部の筋肉が固まり乳酸が溜まることで、疲れが生じます。
同じ姿勢や悪い姿勢を改善し、筋肉を柔らかくしておきましょう。

休養と睡眠はたっぷりと

疲れやすい人は良質な睡眠を

疲れたときには、休むのが一番です。
心身ともにのんびりと過ごせる時間を作ってみましょう。
リラックスできる空間を作ることが大切であり、おすすめはお風呂です。
ぬるめのお湯を張り、湯船に全身を浸けてゆっくり過ごしてみましょう。
じんわりと身体が温まり、筋肉がほぐれ、血行も良くなっていきます。
緊張した神経をほぐす役割もあるため、一日の終わりに湯船に浸かるのを日課にしてみましょう。
湯船に浸かりながら、コリが溜まっている箇所を優しくマッサージするのもおすすめです。
湯船に浸かり身体を温めたら、睡眠もたっぷり取りましょう。
眠っているときには成長ホルモンが分泌されており、食べ物による栄養を吸収しています。
たっぷり眠ることで、身体と脳の疲れも取り除くことが可能です。
寝室の温度や寝具、パジャマの素材や照明などに配慮し、ぐっすり眠れる環境を作ってみましょう。

適度な運動を日課にすると良い

現代では、運動不足の人も多いでしょう。
身体を動かさないことで疲労が蓄積されてしまうため、時間を見つけて身体を動かすことをおすすめします。
筋肉に溜まる疲労物質である乳酸は、身体を動かすことで排出が可能です。
そこで、おすすめなのが散歩です。
運動が苦手な人も気軽にでき、外の空気を吸うことで気分もリフレッシュできます。
散歩以外に、自宅でストレッチや体操を行なうのも良いでしょう。
身体が伸びて心地よく感じられるものもあり、続けられそうなメニューから始めるのがおすすめです。

栄養素に注目しながら1日3食きちんと食べよう

疲れやすい身体の原因は食事

疲れにくい身体を作っていくためには、毎日の食事も大きな存在となります。
まず、基本としたいのが、1日3食きちんと食べることです。
生活リズムを整えるためにも、規則正しく食事を取りましょう。
ダイエットで食事を抜くといった生活を続けていると、疲れが溜まりやすくなってしまいます。
1日3食を心がけながら、次に栄養素にも注目しましょう。
疲労回復に良い栄養素を、食べ物から摂取するのがポイントです。

疲労回復に良い栄養素とおすすめの食べ物一覧

タンパク質 納豆、牛乳、ツナ、牛もも肉、豚もも肉、鶏むね肉、鮭、カツオなど
ビタミンB1 豚肉、レバー、豆類、玄米など
ビタミンD きくらげやしいたけなどのきのこ類、イワシ、鮭など
ビタミンC 柑橘類の果物や野菜類、芋類など

どうしても解決できない場合はプロに頼ろう

身体から疲れを取り除く対策を実践しているけれどなかなか改善しないときは、プロに頼るのも一つの手です。
マッサージや整体などで筋肉をほぐしてもらったり、運動に詳しい人に教わりながら体操や軽い筋トレを始めるのもおすすめです。
食事面で気になることがあるときには、栄養士のアドバイスを参考にするのも良いでしょう。
それぞれのプロを頼り、少しでも早く元気な身体を取り戻してください。

疲れが溜まる前に対策を!日常生活を見直してみよう

疲れやすい人の対策

疲れは、気がついたときに溜まっているものです。
日々仕事や家事、育児などに追われていると、ゆっくり休む間もないでしょう。
疲れが残ったまま過ごす悪循環に陥る前に、早めの対策を行ないましょう。
疲れの原因を知り、自宅でできるケアから始めるのが良いです。
その上で、プロに相談してみましょう。

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